今朝の夢(2020/03/06)
今朝の夢はただの出鱈目でなくストーリー仕立てだったので書き残して今後に活かします。
少数精鋭の敵に立ち向かう一般人で構成された軍。入隊すると特別な力が得られるのかわからないけど、集団行動を徹底される。
力バランスは精鋭の敵の方が上で軍全体で束になっても難しいかも。
そこで、「俺は軍には入らないけど敵を倒すっていう目的は一緒だからね」という強者が登場した。
3:1という数的不利の状況だったが、敵の精鋭を一人倒した。実力は互角より青年が少し上くらい。
謎の敵と、それに立ち向かう人類と、更にその軍と距離を置きつつ自身の信念を貫く青年が主な勢力なのかな。
僕が描き出したい世界観も大体こんな感じで、戦争の世界なんですね。
戦争って小説のテーマとしては非日常で何が起こるか分からないからワクワクするなって思います。
僕が本質として描き出したいのは、善悪の対決であって、人と人、国と国の対決ではないんです。
比喩的に戦争という舞台を用意して、読んだ人たちの普通の日常生活に良い影響を与えられるような、少し勇気づけられるような、そんなコンテンツを発信したい。
ではまた。